日本の社会に深く関わってきた植物 "竹"。
それは空気のような存在。用い方は様々。
意識しないと何処に在るかも分からない。
しかし、常に社会を支えてきた。

近年、石油製品の台頭により座を失いかけたが、 今、環境問題を解決する可能性を含め新しい使われ方が始まった。いつも人々と共に存在し続けている”竹”。その日本の文化に深く関わっている竹を使い、楽器を創造し新しい響きを創り出す人々の集まりが「東京楽竹団」。

今、竹文化の一翼を担うべく活動を開始。

創作竹楽器の先駆者である矢吹誠氏(Bamboo orchestra de Marseille)が考案した”竹マリンバ”や、世界の楽器を参考に創作した竹楽器で、常に新しい響きを作り出している。

音作りは、メンバーが竹林に入り一本一本切り出す作業から始まる。楽器から演奏まで、一貫した”ものつくり”を特徴としている。

オリジナル曲・アレンジ曲を取り混ぜ、打楽器を中心に音楽性・パフォーマンス性の高い表現で、刺激と安らぎに満ちた舞台作りを目指している。

 

 
 

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