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東京楽竹団

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使用楽器

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竹の節と空洞を利用し、これまで分離した音板とパイプ(共鳴管)が一体になった鍵盤打楽器。竹でしか出せないその響きは必聴もの。 1980年にバンブーオーケストラ創始者である矢吹誠氏が考案。(孟宗竹)
竹マリンバ
それぞれの音程に合わせて竹を切った鍵盤打楽器。底の節を残した「閉管タイプ」と全ての節を抜いた「開管タイプ」があり、竹の柄にスポンジを貼ったバチで開口部分を叩く。(真竹)
マウイマリンバ

開管タイプのロングマウイマリンバ。ブンブンと鳴る低音は、まさしく力強い"竹"そのもののような音。(真竹)
スーパーマウイ
その名の通り閉管タイプの竹を地面に打ち付けて演奏する。 音とともに、演奏のときに上下する竹の動きも見どころのひとつ。(真竹)
スタンプ

インドネシアの民族楽器。一音一音調律されており音階でセットになっている。そのユニークな形と、振って音を出したときのカラカラという乾いた響きが印象的。(現地の楽器を使用)
アンクルン
両端に節を残した竹にスリット(切り込み)を入れた打楽器。インドネシアではドアチャイムとして使用されている。節間でさまざまな音程を出すことができ、よく通るその音はアンサンブルにアクセントを添える。(真竹/孟宗竹)
スリッタム

フィリピン・カリンガ族の民族楽器。 手に軽く打ち付けると楽器に入れられた"割れ"によって、ビーンビーンというユニークな音を出す。(女竹)
バリンビン
割って切った一組の竹のへらを打ち付けて音を出す。 シンプルながらもさまざまな音色が楽しめ、竹べらのみのリズムアンサンブルは圧巻。(孟宗竹)
竹べら

竹筒に螺旋状に竹串を打ち込み、なかに小豆やコーンを入れた擬音楽器。傾ければ、中身がゆっくりと落ち、波の音を醸し出す。(真竹)
波筒
竹片にひもをつけ、ぐるぐる振り回して音を出す。 その音はまさしく音の原点"振動"というべきもので、古代から世界中で、宗教的・呪術的な音具として使われてきた。(真竹)
うなり竹

一節を残し、歌口の穴をあけた管楽器。 金管楽器のマウスピースの要領で音を出す。 山伏の持つ法螺貝のような深い響きで、何人かで呼び交わし、重なりあったうねった響きをつくったりする。(孟宗竹)
竹ボラ
数本の竹を吊るし、揺すったり、つかんだりして音を出す。情景を演出し、風や水の音を醸し出す。元々は田畑の鳥避けや防犯用などに使われていた。東京楽竹団には、大きさ、形などさまざまなタイプがある。(真竹/女竹/篠竹)
鳴子

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